ストーブ

昨夜の夢。


会社に着いたら、事務所が異常に寒い(>_<)。
ふと見ると部屋の隅にこんなのが置いてある。

高層ビルの48階にこんな物が置いてあるわけがないと思いながらも、新聞紙を探し、何故かトラ印のマッチを摺って火をつける。
金属バケツに山積みの石炭をくべ、轟々と燃え上がる頃には部屋もホッカホカになった(^^)。


上に乗せた水を入れた金だらいのお湯があったまってきたので、瓶入りの牛乳を入れて暖めようと思ったら、瓶の底が抜けました。


ってところで目が覚めたw。


何だったんだあの夢は???


そういえば、小学校までは石炭ストーブだった。
当番に当たると、思い石炭を教室に運ばねばならず、放課後は灰を校庭の穴まで捨てに行かなくちゃならないので、嫌いだったなぁ。

でも、あの頃、なかなか火がつきにくい石炭に着火するのにあまり苦労した記憶がない。
今じゃ、BBQの炭に着火するのにえらく苦労している。
人間、退化しちゃったのかな?