新田次郎著「銀嶺の人(上、下巻)」。 いや〜、惚れました。 誰にって、若林美佐子さんですよ。 無口で、泣き虫だけど、秘められた情熱は半端ではなく、登山の技術も本業の鎌倉彫も超一流。 しかも背が高く、相当な美人。 彼女のモデルとなったのは若山美子さ…
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