深い河−ディープ・リバー

今週のお題は、遠藤周作著「深い河」

玉ねぎの深〜い愛情をたたえた聖なるガンジス川を舞台にしたお話です。
意味のわからない方は、是非読んでみてください。
心にズシリと来る名作だと思います。


「おバカさん」に出てくるガストンさんも再び登場します。


それにしても「破れかぶれ青春記」みたいな自叙伝を書く人が、こういう物語を書くって言うのはやはり違和感があるなぁw。