ハードボイルド

歴史小説もちと飽きてきたんで、北方謙三に行ってます。
「いつか時が汝を」に続いて第二段。

う〜ん。旅の宿選びでよくあるんだけど、一度泊まってよかったからと言って、もう一度泊まってみると、あれ?こんなんだっけ?と思うことあるでしょ。
なんか、そんな感じ。
まだ四分の一くらいしか読んでないから結論出すのは早過ぎかも知れませんが。
ま、どうせ通勤電車は暇だから最後まで読んでは見ます。