帰宅してみたらごっついアルミケースが自宅に届いていました。
修理に出していたスフィンクス赤道儀が帰ってきたんです。
確かに精密機械なんですが、何もこんなにべたべたとシール貼らなくてもいいと思うんだけど・・・（ー"ー ）。
剥がすのに一苦労です。
しかも、こんだけ注意書きしているのに裏面べっこりへこんでました。
このケース、やたらボディーのアルミが薄いので心配してたんですが、案の定でガックシ。
段ボールでくるんで送れば良かったよ。
まぁ、ケースは中身を保護するためにあるんで、多少の傷は仕様がない。
取り合えず、早速組み立てて試運転。
ちゃんと動きます（嬉！）
これで再び自動導入で楽々観望が出来ますね。
ところでちゃんと直ってきたのはいいのだけれど、何が悪かったのかがわかりません。
修理明細も付いていませんでした。
保証期間内の無償修理とはいえ、ちょっと不親切だなぁ。
