2013北海道 夏 風景編

無事帰宅しております。


本州では41℃という過去最高の気温を記録した今年の夏、北海道の天候もいつもと少し違っていました。
ちょうど暖かい空気と冷たい空気の境目が北海道上空にかかってしまい、とにかく湿気が多い。まるで梅雨のような1週間でした。

とはいうものの、まるでフライパンのような東北道を走りフェリーを降りれば、北の大地は16〜24℃。
ツーリング天国であることには違いありません。


まずは風景をどうぞ。



北竜町のひまわり。行こう行こうと思いつつ、毎年逃していたのですが、これほどとは思いませんでした。


こういう空はわずか一日だけ。でも、見れただけいいのか?

うみゅー、入道雲めー(-_-;)

逃げ水を追いかけるライダー。こういう風景は北海道ならではですね。


稚内公園より宗谷丘陵。利尻島は裾野だけ(T_T)。


稚内港。利尻、礼文に向かう船が見えました。


稚内ドーム。日本で最も美しい防波堤だと思います。


宗谷丘陵。何度来ても気持ちの良いところですねぇ。


能取岬。いつもと違うところから撮ってみました。


いつもの場所でも一枚w。


うーむ、今日も雨(涙)。


ナラワラ。オオワシがいました。


霧多布は霧タップリ。


黄金道路。久しぶりに走りました。

襟裳岬は何も無い〜♪と歌われていますが、昔に比べるとずいぶん緑と家が増えたような気がします。