意識朦朧

本日は午前中、家の近くの工場で打ち合わせ。
打ち合わせを終え、東京に向かおうと、一旦家に車を置きに戻り、13:13発の電車に乗ろうと駅まで早足・・・だかしかし、1分違いで乗れず(ToT)。この時点で既に汗だくなわけですが、次の電車は13:45。駅のホームで待っていたのですが・・・あづい(ーー;)。半端じゃなく暑い。どう控えめに見ても体温より外気温のほうが高いぞ、これは。
たまらず喫茶店にでも入ろうかと一旦駅を出るも・・・店休みorz。

ひーこらいいながら冷房の効いた事務所についてみれば、隣の席の同僚が通勤途上に熱中症で倒れたそうな。
確か彼はかつてテニスでインハイにも行ってるタフネスマン。そんな彼も倒れちゃう今年の暑さ。皆様もご注意くださいませ。

閑話休題
おいらの好きな言葉です。

「扉の向こうには、危険が待っている。望むなら連れて行こう。だが扉を開くのは君だ。」

パリダカ創始者ティエリー・サビーネの言葉です。
男だったら、こう言われたらググッと来ちゃいますよね。
でもきょうびの若者は「んなあぶねーとこ、行きたかねーよ。家でゲームしてる」とか言うんだろうか。